和三盆の里、香川。
馬宿蒸溜所のある、東かがわ市もまた
伝統的な和三盆糖づくりが盛んな場所。
馬宿蒸溜所では、
その和三盆糖の糖蜜を原料にした、
新しいラム酒
「和三盆ラム」をつくっています。
あなたが生きる日々の、
ちょっとした憩いに
ちょっとした安らぎに
ちょっとした楽しみになりたい。
そんな想いから、
四国の様々な職人と手を取り合い、
素敵なお酒に仕上げました。
和三盆のやさしい甘さを活かした、
ここでしかつくれないラム酒を
どうぞお楽しみください。
香川県の東の端に位置する、東かがわ市。
江戸時代からの伝統産業「讃岐和三盆糖」や
「手袋」づくりが盛んで、
南は阿讃山脈、北は瀬戸内海に面し、
田園が広がる自然豊かな場所。
馬宿は、源義経一行が、
1185年の源平合戦屋島の戦いに向け
馬を休めた場所として、
その地名の由来となっています。
かつてJAの集荷場として使用されていた
築50年以上の倉庫。
それまで使われていなかった、
その建物に「馬宿蒸溜所」として
再び息を吹きこみました。
和三盆ラム酒製造を目的とした
蒸溜所内には、
見学コースをはじめ、
試飲や物販スペースを併設予定。
周囲の景観に溶け込む自然な外観。
木々が組まれた美しい入口から
中に入っていくと、
製造過程が見える印象的な
空間が広がります。
様々な方々にラム酒を通して、
新しい体験やつながりがうまれていく。
そんな場を目指します。
地元で収穫されたさとうきびのみを使用し、
熟練の職人さんたちによって
手間をかけて生み出された、
香川の伝統特産品である「和三盆糖」。
製糖時に発生する上質な糖蜜の
一部が廃棄されてしまう
という現実を知り、これに注目。
「この糖蜜でお酒を作れないか」と
考えたことから、
馬宿蒸溜所のラム酒づくりが始まりました。
「糖蜜」を使ってこれまでにない
国産ラム酒をつくるために、
老舗「三谷製糖羽根さぬき本舗」
協力のもと、
ラム酒づくりに
挑戦してきました。
出来上がったラム酒は、
和三盆糖蜜の特徴が活かされた
スッキリとして上品な甘さの味わいに。